eukaryota

Note - 2022年

4月9日

多忙だった。 「忙しいだなんて死んでも口にしない」などと意識の高い志を持っていたら死ぬところだった。 去年の2月に勤務地が変わり、新たな環境で精神的に参り、家の掃除・片付も手につかず、仕事だけの生活を送っていた。 ピンチヒッター的な起用だったので、なんとか役目は終え、4月から元の部署に戻ることになったが、結局引越のダンボールの一部は整理しないまま、そのまま持って帰ることになりそうだ。 仕事自体は良い経験になりました。

昨日の夢日記。 学園祭で急遽寸劇をやらされる羽目になり、直前に台本とは名ばかりの展開のメモを渡されステージ上に。 案の定、頭が真っ白になりつつも、そもそも「しどろもどろな役」だったので、難を逃れた。 その後みんなが海で遊んでいたので、自分も飛び込み遊んでいたが、天候が怪しくなり、雷がバンバン落ちる中を必死で逃げた。

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